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電気機器への被害

電気機器への被害
一般家庭への引き込み電線、アンテナなどに落雷した場合、家庭電化製品へ電流が流れ、修理が不能になるほどのダメージを受ける場合がある。また直接電線に落雷しなくても雷サージ電流が配電線に乗り、広域な一般家庭にも影響を及ぼす場合がある。特にパソコンなどの電子機器はこれに弱い。
こういった落雷の影響から保護するためのブレーカーが備えつけられていた場合、ブレーカーの動作により突如停電することになる。これが変電所・配電所で起きれば広域な停電となる。
建物への被害
雷の電流そのものの物理的な力は微小だが、風雨や劣化によって生じた割れ目などに溜まっていた水が落雷時の電路になり、更にジュール熱により水蒸気爆発を起こして、剥離や裂ける、割れるなどの物理的な破損をもたらすことがある。石、レンガ、木、コンクリートなど、様々な建材で起こり得る。
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雷は基本的に周囲で最も高いところに落ちる。これは雷は最も導電しやすいルートを通るが、空気の絶縁抵抗が極めて高く、それは構造物などの電気の通しやすさの差異よりかなり大きいので、雷が最も空気を通らなくて済むルートを通るため。ただし構造物などの内部でどういうルートを通るかは、その内部の電気の通りやすいルート次第である。ちなみに人体内部はかなり電気を通しやすい部類に入る。

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2009年11月02日 01:23に投稿されたエントリーのページです。

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