メモリー効果というのは少しだけ使って充電、ということを繰り返すと電気容量がどんどん少なくなっていく(ように見える)現象です。これを避けるには充電したら最後まで使ってから次の充電を行うようにします。
しかし、現実にはこのような使い方が出来難い場合が多い筈です。このような場合は予備のニッカド電池を準備されることをお勧めします。
そして、メモリー効果によって使用可能な時間が短くなってきたら予備の電池に取り換え、それまで使っていた電池は休ませます。更に、予備の電池がメモリー効果を起こしたら最初の電池に取り換えます。この時期になると最初メモリー効果を起こした電池は自己放電によって性能を回復しています。従ってこれを繰り返せば電池が寿命を全うするまで支障無く使い続けることが出来ます。
休ませる時間は2ヶ月くらいで多分OKです。休ませた電池は自己放電によって空になっていますから使用前に充電して下さい。
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